ミリシタ8周年を完走した感想

改めてミリシタ8周年お疲れ様でし

うわああああああああ!!!! キービジュこのみさんだああああああ!!!!!!!!

このみさん、周年キービジュ初登場です。嬉しい。順番に全員出てくるあれじゃなくて、最初に公開されるやつね。初めてのはず。寝ぼけてたらすまん。

8周年だし今年は馬場このみさんの年ですねわははとか言っていたんですけれども、今年のメンバーは全員名前が8でもじることができるようです。考えることはみんな同じってワケ。

 

youtu.be

しかもこんな……良いんですか?
全体的にこのみさんの良いところが詰まっていて良かった。

このみさんにとって手を握り握られというのは重要なファクターでありまして……。
ここのパートこのみさんにしてるのってやっぱり狙ってるんですよね? アニメ部分でもそうだし。
𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌 𝒀𝒐𝒖!...

 

1日目~折り返しまで

今年から実装されたオート再演あんまりよくわかって無くて、リフレでも無いのに寝られるなんてすごい時代になったもんだ……って2時間ぐらい寝たら普通に止まっててびびったね。あとから知ったんですけど、あれ20回繰り返したらパスあっても止まるらしい。言ってよ。

とは言え20回は繰り返せるので就業リフレの余白1時間を打ち消せるし、1時間程度なら寝られるし、オートパスの重要性がより増すなぁという感じです。
ここまでは、楽にするために用意するものだったのが、完全に必須アイテムになっちゃった感じ。来年走るつもりなら、今からちゃんと集めておかないと土俵にも立て無さそうな感がある。

 

ASおすすめ曲の法則は結局終わってもわからなかったっぽいですね。
おすすめ曲完全ランダムというのも面白そうかなとは思ったりするんだけど、荒れるか荒れないかで言ったら多分荒れるので、やるとしてもASだけランダムぐらいがギリギリなのかもしれない。

 

ミリシタ8周年 百万祭∞生配信

うおおおおおおお!!!!

嬉しいけどメンバーの選出理由がイニシャルなのちょっと謎で笑ってしまった。馬場このみさんが馬場このみさんで良かったです。
まだ全然詳細わかんないけど、店舗は近くにあるみたいだから開催が楽しみだ。

ところで、やっぱり最近春香さんと一緒になること多いですよね。実は今年のおすすめ選曲も一緒だしね。投票イベ以降意識してしまって目についているだけだろうか。
匂わせか? 何かしらの……。

うわあああああああああ!!!!!いやこのカッパは何??????

岩手競馬コラボ昨年から引き続き続投ということでありがたい限りだ。セクシーモンスター馬場このみ賞見たいけど、流石に今月岩手は厳しいから、またトークショー合わせかなぁ。また誕生日を岩手のネカフェで過ごすことになるかもしれない……。

 

秋葉コラボ

これがやりたくて。
暑すぎるし今年はパスもあるかなぁと思ってたけど、キービジュに選ばれた年に行かないなんて選択肢はなかった。
わかちこPも言ってたけど、毎年やってくれるのはありがたいよなーと。来年もまた行けたら良いな。

 

ポリスこのみさん

良すぎる!
こういうシャツとネクタイのこのみさん良すぎる。
個人的に第一希望はシェイカーだったんですが、ポリス、大正解でした✋️

ところでこのみさん、昨年も周年に合わせてガシャに来ませんでしたか……?

まあ美味しいなと思っているフシもあります。盛り上がりやすいから。

 

進捗

なんか……。過去一淡々としていて特に言うことが無いかもしれない。
再演で結構休めるから疲れもそこまでではなかったし……。

 

折り返し~最終日まで

サブリミナルこのりお

8周年莉緒ちゃんのポーズが3周年このみさんすぎるとはしゃいでいたところ岩手競馬コラボでおかわりさせられてもう気が狂う。
今年はこのりおリンケージがあります。間違いありません。

 

produce-note

連絡ありがとうございます。マジで。

周年のポイント計算なんて一番ズレてほしくないのに、周年に限って壊れがちなので困る。
シアターの新しいイベントポイントが周年には反映されていないみたいなので、周年の計算処理はシアターとは完全に独立してるらしいんだけど、周年はプッシュもチケット15倍もあるので、考えてみればそれはそうという話。
後でページ分けておいた方が良いね。

このみさんDAY

待ちかねた。
担当の出番が後ろで何が困るって、ソロが上がらないのだ。今年はツイッターに放流してくれる人も居なかったし……。見落としてるだけかもしれないけど。

このみさんの蝶々むすび、得意な音域って感じでかなり聴き心地がよい。
歌詞もかなり親和性があるというか。
これからもずっと一緒に進んでいけたらいいな。

 

進捗

イベポ6ミリオンライブは消失しました。なぜなら

お前を見ている✋️

集中しすぎた。
普段は「10位に入れれば良い」ぐらいの感じで走ってるんですけど、今年は8位を狙うという明確な目標があったので、早めに調整へ切り替えて周りの人を一生監視していました。

これがまたすごいストレスだった。
うっかり抜いた状態で後ろの人が止まってしまったら取り返しが付かないし、かといって抑えすぎて抜かれても困るし。他の人がどこまでやるのかわからないからかなりしんどかった。精神的に。もうやりたくないよ。

今年も10位に入ることができました。
8周年8位(馬場)は絶対欲しい! と思っていたので取れて嬉しい。

 

いつもは、来年走るかどうかはスケジュール次第ですかねーとか言ってるんですけど、オートパス再演のお陰でスケジュールとか多少ガバっても走れるような気がしてきた。
あとは、このみさんのランキングに総合TPR勢が10人集まらないことを祈るばかり……。

 

エンドロール

俺とこのみさんだけのエンドロールまで、あと2年(3年)――――

Clover's Cry〜神と神降ろしの少女〜に関する考察と憶測

人類、ザクロこのみさんのカードボイスは聴いたほうがいいぞ。

 

いつかCoCのまとめをやろうと思って……思ったまま……2年ぐらい経ってしまったので……流石にやる。マジでやる。

パンフの公開で朗読劇と白詰草の内容が誰でも見られるようになったし、ミリオンリンケージ等でこの物語に進展があるかもしれないので、今のうちに考えをまとめておきたい。

 

イベントコミュ及び朗読劇と白詰草を読んでいる前提で話を進める。

こっちのセリフなんだよね。

 

凡例

  • 青字 *** 実際に描写がある・明言されている等、確定している事柄。
  • 緑字 *** 実際の描写・明言されていないが、関連する事柄から推測できること。
  • 赤字 *** 実際の描写・明言されていない、補完するしかない事柄。妄想。

参照元

本編コミュ

  • 共通#1『神降ろしの夜』
  • 共通#2『思惑』
  • メイン#3『ザクロの実』
  • メイン#4『窓の外に蠢くもの』
  • 虚実#3『神のいる村』
  • 虚実#4『全てを知り得たもの』
  • 畏怖#3『捻じ曲がる定め』
  • 畏怖#4『永混』

PSTカード

MILLION THEATER SEASON Guide

  • 朗読劇『真実を写すもの』
  • 白詰草

登場人物

記事内での表記は全てカタカナで統一する。

永混(エマ)

演:横山奈緒

神、と呼ばれている存在。その正体は、遥か昔にそらから落ちてきた、大いなる力。元々はただの力であり実体を持たない彼女が人の姿をするようになった理由は、アウロラがヒントを語っている。

神は力で、実体を持たない。それがこんな風に形を得て人の生活に混ざるようになったのは、元はと言えば人間達の都合だ。山奥の集落で、彼らは己の身を外の世界から隠すため、その力を求めた。

後述するが、ここで言う人間達というのは集落を乗っ取った『鳥の一族』を指す。鳥の一族は外界から身を隠す必要があり、神の力を借りている。神と契約している間は定期的に神降ろしを行わなければならないが、神は元々、村では無く山に在った。外界から身を隠している鳥達にとって、定期的に交信しなければならない神が山に居るというのは都合が悪く、村の傍に移す必要があった。その過程で人間の姿になったのではないだろうか。

自分が神(大いなる力)であると自覚はしていないが、神と呼ばれていること自体は知っているふしがある。アウロラがエマのことを神様と呼んでいるし、白詰草にて「私にも、二つの名前が付けられた」というモノローグがあり、それは"エマ"と"神様"の二つではないかと思う。エマとアウロラが共に大いなる力が形を持ったものだとするのであれば、"エマ"と"アウロラ"を指して二つの名前という意味かもしれないが……。

やりなおしの影響によって記憶が混濁している。おそらく、エマの記憶を封じてしまうのはエマ自身(合理的に考えるのなら、やりなおしを回避するのであれば以前の記憶を持っている方が都合が良く、アウロラがわざわざ記憶を封じるとは考えにくい)そのため、何度やりなおしても同じことを繰り返す。

 

逢路蘭(アウロラ

演:大神環

神の眷属。ルーツは不明で、アウロラ自身も知らないらしい。大いなる力と共に落ちてきた何かなのか、あるいは、エマと共に大いなる力が形を持った姿なのか。「逢路蘭は、いつだって私の傍にいる。姿が見えなくても」という描写から、エマと同一の存在というようにも受け取れそうだが、それにしては性質がエマとかけ離れ過ぎている気がする。

エマと自分が人間ではないことを理解しているが、『やりなおし』の度に振る舞いを変えて変化を楽しむなど、やや人間寄りの行動を取る。ただし、死の概念を理解できなかったりと、その感性は根本的に異なるようだ。

エマが人間のように振る舞うことを好ましく思っており、『エマが人間ではないと露見する』ような行動に対して強い嫌悪感を示す。真実を知ってしまった人間を殺害するなど、かなり過激な行動をとる。エマを神様と呼ぶのは何故かセーフらしい。

エマが村人達を助けようとしていることを理解しており、叶えてやりたいという思いも多少はあるらしいが、アウロラにとって人間の生き死には些事であり、手助けするにしてもかなり消極的なものとなっている。ヘルミに神の望みを聞かれた際にヒントを与えてはいるが、積極的にコントロールしようとはせず成り行きに任せている。

最近では、あれの望みを叶えてやりたいのか、そうではないのか、自分でもわからなくなってきた。どちらにせよわかっているのは、終わりが来るその時まで、自分は傍にいるという事だけ。眷属とはそういうものであって、それがあれや自分の望みかどうかなど、関係がない。

 

凛音亞(リンネア)

演:馬場このみ

村長の娘で、ヨハンナの双子の姉。村長を継ぐはずだったが、病弱であったためヨハンナの代わりに家を出された。ヨハンナが自分の妹であることは薄々感づいている。

やりなおし』を行うたび生まれ変わっており、その都度名前が変わる。コミュ内では凛音亞(リンネア)として過ごし、『やりなおし』が起きた際には、得瑠沙(エルサ)として転生した。白詰草にて染吹亞(ソフィア)という名前が出てくるが、これはリンネアの最初の名前ではないかと思う。その名前を口にしたエマに対するアウロラの反応から、それが(少なくともエマにとっては)重要な名前であり、呼んでしまうことが過去に何度もあったのではないか、と感じることが理由。あとメタ的に言えば、わざわざ過去の名前を出すなら、相応に意味のあるものなんじゃないか、と思うため。単に1つ前の名前を呼んでしまった、という可能性も無くはないが……。

孤児院のみんなに仲間意識を持つ一方で、自分たちを助けてくれない他の村人達には強い敵意を持っており、終わりを悟ったリンネアは廃教会で本音をぶちまけている。

 

夜羽那(ヨハンナ)

演:木下ひなた

村長の娘で、リンネアの双子の妹。病弱だったリンネアに代わって村長を継ぐことになる。リンネアが自分の姉であることを知っている。

やりなおし』を行うたび生まれ変わっており、その都度名前が変わる。コミュ内では夜羽那(ヨハンナ)として過ごし、やりなおしが起きた際には、慧深璃亜(エミリア)として転生した。白詰草にて叡利(エリ)という名前が出てくるが、これはヨハンナの最初の名前ではないかと思う。

「……恐ろしい夢を見るんです。儀式を行ったのに、皆が死んでしまう夢を、何度も何度も……」という発言があるが、これは過去のやりなおしの記憶ではないかと思う。

姉であるリンネアのことは想っており、身代わりにすることの後ろめたさを感じている。が、自身が神降ろしを行う勇気は持てず、神降ろしの実行者としてリンネアを指名する。ただし、リンネアを身代わりにすることに関しては先代村長の意思も関わっているらしい。

 

深淵海(ヘルミ)

演:秋月律子

都会からやってきた学者。幼い頃に一度村を訪れており、その時にエマやアウロラと会っている。エマ達の姿が当時から全く変わっていないことに興味を持っており、エマやアウロラが『神に近い存在』であると考えている。

研究のためには殺人も厭わないような人物。先代村長が契約の解消を目論んでいると知っている上、アウロラが先代村長は厄介だと明言したことを受けて、先代村長を殺害する。

神降ろしの嘘をエマやヨハンナに吹き込んだり、ヨハンナを殺害するようリンネアを唆すなど、裏から引っ掻き回した果てに神の正体へと至ってしまう。

本編ではエマが神であると察してしまった上、それを証明しようとしてアウロラに殺害される。その際、虫の息でヨハンナの元へ戻っているが、余計なことを喋りかねないヘルミを、アウロラが生かして返すだろうか? という疑問が残る。朗読劇ではアウロラがヘルミに化ける描写があるが、「厄災は終わらない」(もう一度神降ろしを行う必要がある)と村人に教えるため、アウロラが化けた姿なのかもしれない。理由は後述。やりなおし後には登場していない。

 

使用人

演:島原エレナ、真壁瑞希

村長の家の使用人達。朗読劇にて登場。

インスタント食品を見て、魔法みたいだと驚く。これは村と外での文明レベルの乖離を示すヒントになる。登場はしないが車も存在している。都会に居るヘルミのシーンでは背景にビル群が映っており、時代設定的にはほぼ現代だと思われる。つまり、この村は半世紀以上は『やりなおし』を繰り返していることになる。

 

旅の画家

演:ロコ

村に迷い込んだ旅人の1人。真・千鶴と共に村にやってくるが、村の風景を描き残しておきたいと1人村に残る。

スケッチのため、村をうろついているうちに廃教会へと辿り着く。このとき、アウロラから「ここに近づいちゃダメだよ」と警告される。アウロラを追いかけてきたエマと絵の話になり、エマに絵を教えようと進言するものの、アウロラに邪魔をされてお流れになる。アウロラが邪魔をしたのは、エマが自分達の姿を残せるようになったら困る(本当の姿が絵に残ってしまう)からだと思われる。そのまま2人は去ってしまうが、ロコはこの時に、2人の姿をスケッチに残してしまう。

アウロラの警告を無視し、夜中に廃教会へ忍び込むロコ。廃教会の内部をスケッチするためにスケッチブックを取り出すが、昼間スケッチした2人の姿が異形に変わっていることに気付く。そこへやってきたアウロラに、それが真実の姿であると告げられたあと、おそらく殺害された。

 

旅の商人

演:菊地真二階堂千鶴

村に迷い込んだ旅人たち。ロコと共にやってくるが、村の風景を描き残したいというロコを残し、一度村を離れる。

街での用事を済ませた後にロコを迎えに戻るが、村に辿り付けずにいるところ、ヘルミに声を掛けられる。

ロコは先に山を下りたから、麓まで送っていこうか、というヘルミからの申し出を受け、そのままヘルミについて行ってしまう。朗読劇(映像)ではこの際3人が画面外にフェードアウトするのだが、ヘルミにのみ姿がぼやけていく演出が入る。アウロラがロコに接触した際もヘルミに化けていたことを考えると、この時2人に接触したのはヘルミではなくアウロラだと思われる。アウロラが2人に接触する理由は想像でしかないが、2人はロコを探すため今後も村を探し回る可能性があり、そうなればまた廃教会に近づいてくる可能性は高く、先に始末してしまおうという考えなのかもしれない。

 

先代村長

ヨハンナとリンネアの親。作中ではヨハンナが村長であるため、区別のため先代村長で統一する。

 

諸々の謎のこと

村について

ここは、北の果てにある寒村。外界との交流を避け、世界から忘れられた地

この村には、罪がある。だから隠れなければならないのだと、父は言った。そのために、神と契約したのだと。
神は摩訶不思議な力を使い、雪で、薄曇りの空で、幻影で、人々の目から私達の先祖の罪を覆い隠す。

外界との交流を避ける理由は何か? 村の罪とは、隠れなければならなかった理由は何か? これらは、村の寓話がそのまま答えであると考える。

遥か昔、気性の荒い鳥の国と、穏やかな魚の国があった。鳥は争いに明け暮れていたが、ある時争いに負けてしまい、争いから逃げている最中に魚の国を見つけた。魚は鳥を憐れみ匿ってくれたにも関わらず、鳥は魚の国を乗っ取ってしまった。鳥は魚に成り済ますため、その土地に住む"不思議な力を持ったモノ"を探し出し、自分達の姿を変えてもらった。その力により、鳥達は村の中に居る間だけ魚の姿に見える。こうして、鳥だけが住む魚の国が出来上がった。

原文でも"村の中に居る間だけ"と言っている。村って言っちゃってるじゃん。

不思議な力を持つモノとは神(大いなる力)のことで、魚は人間達のことで、鳥はリンネア達の祖先だと思われる。この話をするリンネアがただの寓話だとしか思っていない以上、当事者達はとうの昔に居なくなっており、今となっては鳥達自身ですら自分達を魚だと思いこんでいるのかもしれない。ここで気になるのは、鳥は人間なのか? ということである。

けれど、鳥は鳥です。どうしたって、魚には見えません。

今よりもはるか昔、この村に住んでいた人々は、今ここにいる彼らとは少しばかり違う見た目をしていた。ある日を境に、村にいる人間は、後から来た彼らだけになった。

鳥に関する言及を見ていると、人では無い何かなのではないかと思えてしまう。外界との交流を避けているとあるが、実際にはヘルミが村にやってきたり、食料の取引があったりと、最小限ではあるが『人間』との交流は行っている。であれば、鳥と争っていたというのは、一体何者なのだろうか。

争いに明け暮れていたことが村の罪であり、争っていた敵達から逃げるため、神の力で身を隠してもらった。鳥が厄災をかぶるのは自業自得であるが、子孫であるリンネア達までその罰を受けているのは可哀想ではある。

 

定期的な『やりなおし』によって村は厄災が起きる前の状態に戻されるため、村の中と外では時間の流れが乖離している。『やりなおし』後にリンネアとヨハンナの名前が変わること、また、2人に対するアウロラの言葉は、『やりなおし』とは時が巻き戻るといった類のものではなく、『やりなおし』後の状態にはブレがあることを示している。

顔立ちは今までの者と似通っているが、接してみれば、個体として別の生き物だという事がわかる。

「姉と妹、兄と弟で、逆の場合はあるけど」

完全に別の存在であるならば、「逆の場合」という表現は不自然だ。これは、『やりなおし』後もリンネアとヨハンナが姉妹、あるいは兄弟になることを示している。過去の『やりなおし』の記憶を無意識に保持しているような描写を踏まえれば、個体とは別の存在となるが、魂は同じ。よって輪廻転生という表現が適切だと考えた。

 

廃教会はアウロラにとって特別な意味があり、余所者が近づけば必ず飛んでくる。具体的には、ここに大いなる力が在るのではないかと思う。

幼いヘルミから「村の人以外は、入れないの?」と問われたアウロラは「入ってもいいけど、どうなってしまうかわからないから」と答えた。人間の感覚からすれば、誰もが神の力に触れられる状況というのは確かに"どうなってしまうかわからない"と感じるが、アウロラはそんなことを気にしないだろう。アウロラとしては、大いなる力に触れること自体は別に構わないが、それによってエマとの関連性に感づかれてしまうことを危惧しているのではないだろうか。事実、廃教会へ忍び込んだロコは自身のスケッチからエマの正体を知ってしまい、アウロラに消されてしまった。ロコのスケッチが真実を見せたのは、ロコの好奇心に大いなる力が応えてしまった結果なのかもしれない。

MVでは巨大な触手が祭壇を覆う演出が入るが、ロコがスケッチした異形の姿も触手の塊である。

ところで、何故"廃"教会なんだろう? 神降ろしは廃教会で行っているし、吹雪がひどくなってきた時には村人やエマ達が廃教会へ避難する等、今でも現役の施設であるのに、メンテナンスがされていないのは違和感を感じる。

 

厄災とは

厄災については一際謎が深い。言及も少なく説明もわりと雑なので、ただのフレーバーなのではないかとすら思っている。ほぼ想像になるが2つの可能性を考えた。

前提として、『厄災を鎮めるためには神降ろしの儀式を行い、神との契約を新たにする必要がある』。言い換えれば、『儀式で再契約を行わなければならないタイミングで厄災が起きる』ということ。

 

1つ目の可能性として、エマ、あるいはアウロラが引き起こしている説。本編でも一貫して「神が気まぐれに引き起こす」とされている。が、エマの願いは『みんなと穏やかに暮らせること』であり、そのエマが厄災を引き起こすというのは不自然に思える。とはいえ、『儀式を行わない』とはすなわち『契約の解消』を意味しており、神降ろしが行われなくなれば、契約によって村に居るエマとアウロラは村で過ごす必要がなくなってしまう。みんなと暮らせなくなるというのは本末転倒であり、厄災という形で無意識に契約を迫っていると考えれば筋は通るか。エマが厄災を引き起こしていないとすれば、エマのためにアウロラが厄災を起こしている線もあるが、どちらかと言えばこちらの方が可能性高いか?

 

2つ目の可能性として、鳥の敵によって引き起こされている説。神との契約を新たにしなければならないということはつまり、神との契約が弱まっていると言い換えられる。神との契約の恩恵は『鳥の敵から鳥達を隠す』ことであり、その力が弱まった結果、敵に自分達の存在がバレてしまい、それが厄災という形で現れているのではないか。実際、リンネアとヨハンナは『あれ』に襲われた記憶を持っている。ヨハンナは教会でヒステリーを起こして窓ガラスを割り、カーテンを閉じさせた。リンネアは教会で発狂し、窓の外に『あれ』が来てしまったと叫んだ。その際、ヨハンナは「儀式を行ったのに、皆が死んでしまう夢を何度も見てしまう」と話し、リンネアは「どうせみんな死ぬのよ! 何も知らずに……ああ、なんて気の毒な人たち!」と叫ぶ。これらは厄災に関する発言だと考えられるが、それと窓の外の何かが関係しているらしい。窓の外に居た『あれ』とはなんなのか? 鳥の敵だった相手しか考えられない。

 

神降ろしとは

こちらも具体的な部分は謎となっている。

神降ろしに失敗した場合は死ぬと明言されているが、神降ろしの実行者は『生贄』だの『捧げる』だの碌な呼ばれ方をしていないので、成功したとしても何かしらの悪影響がありそうな雰囲気がある。

神降ろしは村長の役目である。本人が身代わりを名乗り出た場合に限り、村長以外が神降ろしを行うことができるというのはヘルミの嘘。神降ろしの実行が村長にしか認められない理由は不明だが、神の眷属であるアウロラ自身が明言する以上、それは間違いない。

 

神降ろしによって、リンネアとヨハンナに変化が起きたのは何故か? その理由として2つの可能性が考えられる。あるいは、その両方かもしれない。

リンネアの変化:病弱だったが雪かきのような力仕事ができるようになっており、食べられなかったはずのザクロが食べられるようになっている。
ヨハンナの変化:尊大な態度が一変、笑顔で村人に施しを与えるようになっている。

 

1つ目の可能性として、実際は変化など起きていない、ミスリード要素説ヨハンナに関してはわかりやすく、本来こういう性格であると先代村長の手紙で明言されている。リンネアのザクロに関しても、アレルギーを起こす原因はザクロの皮であり、皮を避ければ元々食べられたはず。

リンネアの体調の変化が難しく、これが別の可能性を考えさせる原因。そもそも病弱ではなかったというのは、やや無理筋だと思っている。儀式から逃げるために病弱な振りをしていたとすると、それによって村長の家から出され、代わりに村長を継いだヨハンナから身代わりにされかけるなど本末転倒もいいところだ。加えて神降ろしは、早ければ数年周期で繰り返されるものであり、これからも一生ついてまわる問題だ。1回避けられたからといって病弱設定を無くしてしまっては、次の機会にはやらざるを得なくなってしまう。ヘルミから、リンネアが村長の娘だと告げられた際には否定する素振りも見せないと、ここまで病弱設定を貫いてきたにしては詰めが甘すぎる。本編では咳き込むタイミングが神降ろしに指名された時だけだったので、リンネア、やってんのか……? と思ってしまったが、朗読劇ではずっと体調悪そうだったので、流石に本当だと思いたい。朗読劇ではエマと共に雪かきをしている描写があるため、簡単な力仕事なら元々できた、というのが落としどころか……(その変化にエマが困惑しているため、かなり苦しいが)これに関して、アウロラが何か干渉した可能性があるが、これについては後述する。

 

2つ目の可能性として、エマの願いが反映された説エマが神降ろしをした際に願ったのは『みんなと穏やかに暮らせること』であり、その結果ヨハンナは本来の性格を取り戻し、リンネアは健康を取り戻したのではないか。神降ろしによってそのような変化が起きたことにエマは困惑し、ヘルミも興味深そうにしている。過去の神降ろしと異なる変化が起きた理由は神自身が神降ろしをしたことではなく、願いの内容が異なるためではないかと考えている。

 

実のところ、エマの神降ろしは失敗だったのだろうか? 実は、エマの神降ろしは成功していたんじゃないかと考えている。

孤児院には元々、他にも子供たちが居た。エマの覚醒前に映り込んでいるし、ヘルミがエマに神降ろしの嘘ルールを吹き込みに来た際の会話で、リンネアはエマに「永混、みんなと留守番お願いね」と声を掛けている。ところが

神降ろしがうまくいけば、リンネアもアウロラも助かる……もう、ふたりしかいないんだ……私が助けなきゃ……!

アウロラ、勝手にいなくなっちゃダメだよ? もう、私達しか残ってないんだから……。

これらはエマの神降ろし前後のセリフであるが、この時点で孤児院の子供たちは、リンネア・エマ・アウロラの3人しか残っていないことを示している。ヘルミが来訪したのは長くても神降ろしの12日前であり、その間でこれだけの犠牲者が出ていると考えればかなりペースが早い。村全体で考えればもっと多いだろう。エマが神降ろし後、昏睡から回復するまでに2日以上は経っていると思われるが、その間で犠牲者は一切出ていない。エマが意識を取り戻した後も、厄災が終わらないというのはヘルミがそう言っただけで、結局、最後まで厄災は起きていない。

何をどうするか、決めるのは神なんだ。

神降ろしは村長がやらなければならない。それは事実だが、そのルールを決めているのは神であり、神本人が力を使うならそんなのは関係無いというわけだ。

とはいえ、ヘルミの策略によってエマが神降ろしを行ったことについてアウロラは「あいつが余計な事をした」と怒りながら「お陰で、またやり直さなくちゃだよ」と悪態をつく。エマ自身が神降ろしを行って事態が解決するのであれば万々歳のように思えるが、そう単純ではないらしい。

神降ろしを行ったエマの腕に現れたアザの詳細は不明だが、ヘルミの反応を見るに、エマと大いなる力(ヘルミ曰く『彼の者』)関連付けるものだったらしい。ヘルミ達の研究はそれなりに進んでいたようで、神が村人の中に紛れ込んでいることを推測していた。

 

やりなおし

……ねえ。これって、夢なのかしら? 永混が私の身代わりになってくれたのも、みんな夢で……。本物の私は、神降ろしに失敗して……もうとっくに、死んでいるんじゃないかしら……。

ソフィアによる神降ろしの失敗が全ての始まりだった。病弱なソフィアは神降ろしに耐えられず、命を落とした。

哀れんだエマは彼女に命を与え、もう一度やり直すことにした。今度は彼女が犠牲になることが無いよう、自分が身代わりになろうとして。

自分は時々こうして変化を楽しんでいるが、あれは長い間、ずっと同じ事をしている。自分に捧げられる人間を、助けようとするのだ。

いつも同じ選択をして、いつも同じ間違いをして。そして、いつも傷付く。

今回の神降ろしについて、「凛音亞だと、少し都合が悪い」のは何故だったのか。それは、エマが身代わりとして出てきてしまうからでは無いだろうか。アウロラの口振りから、『やりなおし』が起きるまでの大筋は今までと同じ展開だったはずだ。

……言ったところで、どうにもならないとは思うけど。

エマにリンネアを庇わせて、契約を神自身に肩代わりさせれば、『村と神の契約』は解消される。それこそが先代村長の目論見だったのではないか。ヘルミが色々と引っ掻き回しているように見えるが、なんのことはない。結局のところ「今回も、結末は変わらなかった」のである。

 

アウロラ曰く、リンネアでは都合が悪く、神降ろしは村長を継ぐ者の役目であるならば。この輪廻を抜ける条件は『ヨハンナが神降ろしを行う』以外に残されていない。しかし、ヨハンナは神降ろしを恐れており、病弱な姉を身代わりにしてまでも、自分で神降ろしを行うことができなかった。

永混ならきっと、体の弱い凛音亞を庇います。けど、自分の命を賭けてまでなんて……。

エマが身代わりになると信じられないのも、そんな彼女の心が表れているのだろう。

 

もはや今回の『成功』を諦めたアウロラは、喋られないという演技を辞めて『素』の状態でリンネアに接触した。その影響を受けてか、リンネアは自分達の状況を理解する。

……ねえ。これって、夢なのかしら? 永混が私の身代わりになってくれたのも、みんな夢で……。本物の私は、神降ろしに失敗して……もうとっくに、死んでいるんじゃないかしら……。

そうかもしれない。けど、夢なら夢でいいでしょ。

……。そう、ね……。

この会話が行われたのはエマによる神降ろしの直後(2日後ぐらい)であり、リンネアの変化に関係しているのかもしれない。

『厄災』も『神降ろし』も、もうたくさん! ……さわらないで! どうせみんな死ぬのよ! そうよ……私だって、何も知らなかった……夜羽那……どう足掻いたところで、貴方の罪は許されないわ……!

『厄災』は、『神降ろし』で止まるはずだったのよ。そう……正しく行われてさえいれば……!

どちらもリンネアのPSカードのセリフ。本編ラストの廃教会にて、発狂するリンネアの補足だと思われる。ヨハンナではなくエマが神降ろしをした時点で、もはや取り返しがつかないということを、リンネアも理解してしまった。

君と妹、どちらかを差し出さなくちゃいけないとして……どっちにする? もちろん、どちらであっても失敗する可能性はあるけどね。

それは……失敗したら、どうなるの。

みんな死ぬ。それだけだよ。

みんなが寝静まった後、リンネアはヨハンナを生贄にし、儀式を行う。結果は失敗。村人達は変わり果てた姿となり、ヨハンナは死んだ。

リンネアが儀式に何を願ったかは不明だが、彼女は最期にこう言い残している。

大丈夫よ、永混。貴方ひとりを、置いていったりしないから……。

自分を身代わりにした妹ではなく、身勝手な村人達ではなく、彼女はエマを選んだ。かくして『やりなおし』は繰り返され、やり直された村で、エマは再び目を覚ますのだった。

 

あとがき

もっと情報が星井。改めて頭の中を整理しても、永遠に混乱してしまうよ。シーズンはCDにボイスドラマが付かなかったのが悔やまれる……。

朗読劇と白詰草で多少わかったことは増えたけど、まだまだ補完しなきゃいけない部分が多すぎる。

いつか新展開が来て、みんなが救われたら良いな……ヘルミはもう死んじゃってるんだけど……。

 

おわりです。

◆アニメ アイドルマスター ミリオンライブ! 感想回2◆

アニメでも馬場毛はぴょこぴょこしていた。

 

本放送が始まってしまいましたが、これは先行上映の感想なので、後のネタバレを多分に含む内容になっています。

 

第2話

このみさんが……居る!!

初見の未来ちゃんはとにかくこのみさんのことをナメているので、この辺の免許証ネタはもうお馴染みの流れ。

普段こういうネタは好まないんですけど……。短い時間で目を引くためには、こういうキャッチーな要素は強力な武器になるため、使えるものは使っていかなきゃいけない。ちょっとでも気になってもらえればこっちのもんだからよ……。
このみさんはこの後もオーディションの手伝いとしてPとの会話があったり、原っぱライブでもPのサポートをする役もあるので、大人だということを早めにアピールしておくのは理にかなっているように思う。

こんなこと考えてるかどうかわからないけど、階段の下からこのみさんが詰める関係上、2人の身長差がより際立っていて、より強く印象を残せたかもしれない。

 

未来・静香のグループが1人欠席してしまったため、その後の実演で1人足りない、という連絡をするこのみさん。
自分が代わりに入ろうかという冗談は流されてしまったけど、それによってみらしずと翼が出会うキッカケを作ったというのは、何気にめちゃくちゃ重要では……?

書類を抱えて1人廊下に立つシーンは予告でもあったんだけど、その雰囲気的に何かシリアスな展開があるのかな? と若干びびっていたのに蓋を開けたらギャグシーンでずっこけてしまった。

 

信号機のオーディション中の幻覚。感想回1で書いた通り割りと好きシーンなんだけどそれはそれとして。ここを見ながらこのみさんのメインコミュを思い出していた。

これね

なんというか、こういうのって理屈じゃないよなぁと。
ちゃんと理由付けして説明できる事柄も必要だと思うけど、この子じゃなきゃダメだ!!! みたいな上手く説明できない直感も絶対あるし。

皆が見た幻覚もそういうことだったのかな。

というようなことを考えながらこのシーンを見ていたんですけど、まさか後にストレートでこの台詞が出てくるとは。

 

第4話

天丼すな(免許証)
短い時間でアピールするために、天丼してより強く印象付ける作戦ね~としたり顔をしていましたが、後にわかる(つむ子のポンコツアピールとか、SV前のPとか)通り、どうやら8話に向けた前フリが丁寧なだけっぽいです。

 

飲み会シーンは歌織さんも入れてやって欲しかったな~~!! と思うものの、歌織さん加入後はもうやる余地が無いので仕方ない。
飲み会中に連絡を受けた大人組。その後Pに詰める寄る時に、このみさんがちょっとおこだったのが良かった。
桃子が怒った通り無計画なことは事実なので、そこをちゃんと諌めてくれるのは、大人達の良さが出ていた。

ただ諫めるだけではなく、実現のため「頼っても良い」と助け舟を出せるのは、「やりたくない」一辺倒の(良くも悪くも)子供だった桃子と、子供と大人で良い感じに対比になってるなぁと感じた。セクシーアピールもかかさない。

このカットはカメラが2人の背後に回るので、このみさんのWAKIがハッキリと見えるんですけど、いつも下に身に着けている白地の服が見えなくて、危うさが上がっているような……。

調べ物を手伝ってくれるこのみさんのさり気ない事務スキルアピール。この辺も8話への前フリなのかな。
見守っている莉緒ちゃんが可愛い。

 

ステージで未来ちゃんの話を聞いた後に、まず声を上げるのがこのみさんとまつりなのが良い……。
図らずもDecidedの2人。3話・4話とそういう役回りをしていたからなんだと思うけど、安定感があるので、ここで切り出してくれる安心感がすごい。

 

第5話

梨花を撫でるまつりを見ながら、そういやこのみさんも星梨花撫でててたな……とか考えちゃった。

Decided -星梨花撫で-

 

ミリアニのこのみさん𝑭𝒂𝒄𝒆は結構丸っこいというか。可愛さが強調されてるなーという感じなんですけど、目が凄く綺麗じゃないですか。
テントにサインをかいているときのこのみさん、表情も相まってか凄く綺麗で良かったです。ナイスアングル。

 

原っぱライブでは開場のアナウンスとか、最後のライブ案内とか任されていたけど、やっぱり最年長だからだろうか。
ところでミリアニP、腕時計を見ながら「時間だ」ってこのみさんに言ってたけど、今このみさんにタメ口きいたか……?

このみさんは莉緒ちゃん・風花さんと一緒に迷子の子を相手していたり、怪我した子の手当てとかスタッフっぽいことをしているけど、確かにここはそういう立ち回りになるよね。
ここでこのみさんが、迷子の子を桃子に任せる場面があるけど、イベントに否定的だった桃子に少しでも"良かった"って思える経験をして欲しかったのかなぁと思ったり。

 

TIntMe!とこのみさんのカットは、第1幕後の予告で出てピクッとなっていたんですが。
このみさんと年少組の絡みは多くの場合馬鹿にされる流れになる(二次創作の話だけど)ので一瞬身構えたものの、最近はdear...のカバーとか、アステリズムの絡みだとか、ポジティブな関わりが多くてこの組み合わせの見方も変わったよなぁ、と本編に臨んだら割とストレートにバカにされていて俺は激怒した。い、いや、これは8話の前フリだから……。

 

第6話

スマホを見ているこのみさん、口が開いていてかわいい。

意図してそうしているんだと思うけど、このりおふうがずっと一緒に居て可愛いですね。
もし2期と続くなら、ここに歌織さんも加わるのかな。

 

記者会見の壇上にいるこのみさん、めちゃくちゃ可愛くないですか?
ちょっと小首を傾げるような仕草があざとい。

スターティング・ブルームは首元に大きめのリボンが付いてるけど、これが小柄なこのみさんにめちゃ映えるんだよな。

そりゃ亜利沙もガン見してしまうってもので。いや、前を見なさいよ。

 

第8話

▼ 前に書いた本編に触れてるのか触れてないのかわからない感想回

bknxyrg.hatenablog.com

 

奈緒やんに「朝から張り切ってますね!」って言われた時のドヤウィンクこのみさんが良すぎる。
ミリアニの可愛い寄りのモデルでキリッとドヤ顔入れてくるのがたまりません。

 

チーム3rdのグラビアを眺める一行。
千鶴さんの溢れるセレブリティを見つめる時のこのみさんの表情が好き。

そこへ登場する桃子と、隣に座るよう促すもスルーされる亜利沙。
塩対応される亜利沙は好きなんだけど、スルーされたとき少し寂しそうな表情をしていたのでこれはちょっと違うかもしれない。桃子、杏奈ぐらいの感じで頼むよ。
でも、その後すぐに座席を詰めていて笑ってしまった。

 

このみさんがアイドルになった経緯を聞いて、真っ先に失業保険の話を振ってくる千鶴さんは皆好きじゃん。

その会話の中で出てくる"運命的勘違い"というキーワード。千鶴さんの口振りから自分にも思い当たる節がありそうな感じだったけど、やっぱり"セレブ"に関係してるんだろうか?
なんで千鶴さんがセレブに拘ってるのかっていうのは、本編でやったことがないんだよね(記憶が正しければ)
コミカライズでは、周りに勘違いされた結果その期待に応えようとして……みたいなことが描かれてた気がするけど、もしかしたら、ANIMATION STAGEでその辺の描写がされるのかもしれない。

 

ステージが使えなくなったならはよ言いなさいよと思ったしめっちゃ言われてたけど、入れ違いでPには連絡が行ってたし、水道管の破裂が起きたのって到着直前のことなのかも。ステージの封鎖と代替の用意やらなんやらもあるだろうしで余裕が無かったのかな(擁護)

代替ステージの立地が劣悪だったこともあり、1回目のステージは大失敗……いや、どう考えても宣伝してないせいだと思うんですけど……。
Team5thのデビューイベントでも、茜ちゃんがサプライズみたいな宣言の仕方をしてるし、複数箇所でのデビューイベントは、ゲリラ開催ってところ含めて話題になることを狙ってるんだろうね。まだ無名のアイドルが攻めすぎってレベルじゃねーぞ

とはいえ作中の展開は、1回目のステージが大失敗だったからこそ生まれたものだろうし、中途半端に宣伝しないことで結果的に良かったのか……?

 

1回目のステージ後。
流石に、このみさんと千鶴さんは表面上だけでも取り繕えてる感じで、亜利沙も、知名度のないアイドルステージがどういうものか知ってるからまだ大丈夫……って感じだけど、ロコ奈緒桃子はめちゃくちゃ落ち込んでるので見てて辛い。でも亜利沙が観客数えるところだけ好き。4, 5って進んだところでもう面白いけど、奈緒のツッコミでもうだめ。

奈緒の「2回目もあんなんかなー」って台詞。めちゃくちゃ良かったね。状況的には全然良くないけど。本当に気持ちが伝わってくるというか、こっちまでしょんぼりするもんな。

このみさんもリーダーとして、皆が前向きになれるようにって声を掛けるけど、自分だって落ち込んでいるだろうからしんどいよね……。表に出すわけにはいかないだろうし。

思わず外に出てスマホを見つめるけど、発信はできない。
自分に任せてと言った手前かもしれないし、別チームに付いているPの負荷に遠慮してかもしれないし、それはこのみさんにしかわからないけど。もしかしたら、助けて欲しいけど、頼り方がわからなかった、というのもあるのかもしれない。

正直、この状況の打開に関してPができることって無い気がして。
ステージの進行はこのみさん達だけでもできているから、問題は観客が居ないことで、それって他所に居るPがどうこうできることじゃないと思うんだよね。
あのときPにできることは結局、作中で描写された通り心の支えになってあげることぐらいで。
ただ励ましてもらえるだけでも良かったのかもしれないけど、多分、このみさんはそれがわかってても、自分からは言えなかっただろうな。

そこでこのみさんのスマホに着信が入るの、マジで良いシーンだね……。元気出た後のこのみさんの言葉がほんと良いんだよ…………。

 

元気になったこのみさんに続いて皆も立ち上がり、亜利沙が打開策を思いついてくれて。でも、子役探偵に関しては、桃子に何か思うところがあるって察してるから「桃子ちゃんが嫌じゃなければ」って一言添えられるの、亜利沙の良さ出てたよな……。
道具類を作ってくれたロコもだし、それぞれがそれぞれの持ち味で2回目のステージに向かって頑張ってて、良いチームだなぁって思ったよ。

パークの備品を勝手にロコアート化したのだけめっちゃ笑ったけど、どうせ使ってないんだろうから良いっしょ。後で価値が暴騰するから飾っておけ。

 

即興劇、大人達が割と着いてきてくれるの優しい世界すぎる……って思ったけどそれはそれとして、子どもたちの食い付き良いのが嬉しかったな。原っぱライブの頃辺りから感じてたけど、この世界の子供って良い子しか居ないのか。変に擦れてないというか。
お客さんの中には、子役時代の桃子のことを知ってる人も結構居て、その中でも桃子を見て大はしゃぎしてる子が居たんだけど、それがすごく良かった。
子役時代の桃子のファンだった子が、桃子の新しい一歩の場に居合わせてくれたの、なんか凄く嬉しかったんだよな。伝わるかなこれ。

 

桃子とこのみさんが姉妹で探偵とはね。桃子とこのみさんが姉妹で探偵を!?!?!
百合子……!!

2人が背中合わせになったときに髪がもっふってなるのが好きです。
桃子とこのみさんの身長が近いの、好きなんだよな。このみさんは複雑だと思うけど。桃子にとってのこのみさん、踏み台がなくても目線の合う大人というか。色んな意味でね。

 

このみさんのことを子役探偵って呼んだ父親…………今回だけだからな……。

とはいえこのシーン、すぐに桃子が入ってくるんだけど、桃子はそこで笑ったりしないんだよね。
やっぱりこのみさんのいじられネタとかって、使い勝手が良かったんだろうなと思うんだけど、ちゃんとそれが活かされる使い方をしているというか、そこまで嫌な気分にならないところに、本当にこのコンテンツが好きな人達が作ってるんだろうなぁということを感じてる。

 

Team4thのステージ披露は見られなかったので、ミリシタ実装が楽しみ。
メンバー6人居るけどどうやるんだろう。システム的には通常の5人編成 + 1人ということになるんだろうなぁとは思うんだけど、1人だけ別にするのもアレだし、なんとか6人編成作ってくれないだろうか。

 

第11話

合宿といえばカレー。カレーといえばそう。このみさんです。

カレーのシーン、カプリコーンの3人も居るらしいんですけど、このみさんの𝑺𝒆𝒙𝒚投げ𝑲𝒊𝒔𝒔 ばかりに目が行ってしまって全然見られていない。そりゃ見るだろうが。

早く本放送でしっかり見たい。最後のポーズが特にお気に入りです。

 

このりおがメイク教えてあげてるようなシーン、めちゃくちゃ良いです。
このりおのこういうところも見たかったから、見られて良かった。

チームが分かれてる都合上、そこまで絡みが多いわけではなかったけど、随所で仲良しを感じられていい。
ボイスシアターのネタだけど、劇場のその後では屋上にビアガーデンを作ろうとして怒られてておもろい。このりお、ミリアニ時空でも末永くあれ……。

 

チームで眠っているシーン、このちづが起きて話しているの良いですよね。亜利沙も起きてるけどね。奈緒、寝顔堪能されてますよ。

布団の中ではももこのみさんが話してて、温かいなぁって。
ももこのみさんのこういうシーン好きなんだよな……。
桃子もすっかり穏やかな表情になっちゃって。ギス期間なんて短ければ短いほどいいですからね。

このみさんが皆に話した"変われる"って想いは桃子に伝わって、亜利沙にも伝わっていくんだよな。

 

第12話

亜利沙。cmfがステージで披露できなかった代わりってわけじゃないけど……。
バサバサほど詳細に描写されたわけではないけど、8話の流れを汲んでステージに立っているのがすごく良い……。
初見で『チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!』を浴びていった観客は、もう亜利沙のこと忘れないだろうな。
映像もめちゃくちゃ気合入っていて、本当に最高の1曲で、チームメンバーとして勝手に誇らしくなっちゃった。

 

Sentimental Venusは再現だからあまり意識してないとは思うんだけど、メンバーには奈緒が居るんだよね。
トラブルでも気を強く持てるように、デビューイベントのことがちょっとでも思い出されていたら嬉しいな。
せーのって言うのは奈緒だけど、トラブル時に機転を利かせるところも織り込んで8話を作っていたり……は考えすぎか。

 

REFRAIN REL@TIONで客席に現れるこのみさん……近くの席のやつが羨ましすぎるだろ……。
俺だったらあんな距離にこのみさんが居たら気が狂ってしまいますけどね。皆精神力が強いですね。
曲終わりには、ずっと頭を下げていたのが印象的だった。

 

劇場の物販、FleurSのCDあったよね。
ジャケットは6巻のワンピじゃなくて、シャイニートリニティだし、イラストもimaさんじゃなくて凪庵さんっぽい? 新しく描いたのかな。

そして街中でデカデカと映し出される4 Luxury。ミリアニ時空でもかましてやってほしいな。

 

最後にようこそー!ってしてるシーン、何故かこのみさんが最上段で決めポーズしてるの笑ったけど何?

◆アニメ アイドルマスター ミリオンライブ! 感想回1◆

良かった。
めっちゃ良かった!!!!

 

不安はあったけど、蓋を開けてみれば普通に面白くてビックリした。
個人的にあまりアニメを見る方ではなく、自分でも楽しめるのかな~って思ってたからムビチケとか全然買ってなかったのに、気づけば2桁以上映画館に足を運んでいた。それぐらい良い。

これ書いていて、映画館通いで3万以上使っちゃってることに気付いてしまった。ぴょんさんが円盤の値段を"安い"ってツイートしてるのを見ながら流石に高いよって思ってたけど、俄然安い可能性が出てきちゃったな。

 

本放送が始まってしまいましたが、これは先行上映の感想なので、後のネタバレを多分に含む内容になっています。

 

第1話

最初のシーン、初見では蛹が蝶になる演出に気を取られてたけど……。
1周してみると、未来ちゃんが犠牲フライで1点"繋いだ"シーンなんだってわかって、ここからかよ~! ってなってしまった。

 

そしてASのライブ、ToP!!!!!!!!!!!!!とは。
改めて歌詞を見ても、ミリアニの1話としてピッタリの選曲……。

ライブの帰り道、惚けた感じのみらしずも良かった。初ライブの後って特にそうなるよね。

 

続く公園のシーン。未来に続けて歌い始める静香だけど、切なそうに歌っているのが良い……。静香……。
知ってか知らずか、頑として"WE CAN DO IT NOW"!な未来ちゃんも良かった。結局のところ、12話通して未来ちゃんの本質はそれだった。

 

第2話

ミリシタでは未来ちゃんに自転車で轢かれるところが最初の出会いだったけど、その代わりと言わんばかりにボコボコぶつかられてて良かった。

 

みらしずと翼を引き合わせるキッカケを作ったのが担当でにっこり。
オーディションを手伝う代わりに何か約束させられたのか、デートなんて言うものだから静香からの評価が終わって泣いてしまった。
既にミリオンに触れている人はバサバサがどういう子か知っているだろうから良いけど、知らない人は静香と同じような温度感だろうから、あんまりそういうこと言わないようにね……と思っていたら、それ以降ぱったりとアピールが無くなってしまいこれはこれで少し寂しいのであった。いや、これで良いんだ……。

 

第2話で特筆すべきは、やっぱりオーディションの歌唱シーン。
真に迫るような静香のオーディション、本当に胸が苦しくなりながら見ていた。
本当に、もうダメ……! というところで、未来の言葉と、みらつばに背中を押されて持ち直す静香。ストレートだからこそスッと入ってくる良いシーンだった。
ミリラジでも言及されていたけど、アイドルの最初のファンはPをぶっ壊して入ってくる未来ちゃん。ミリアニにおけるみらしずの絆が屈強すぎる。

静香がやばそうってところで、未来と翼が目配せし合っているのが良かった。
翼も本当によく周りを見ているし良い子だから、ここで未来の意を汲み取って静香の背中を押してあげられるのも、翼ならではって感じだった。

そんな3人のステージに、MILLION STARS全員の姿を幻視するシーン。
かおつむはまだ居ないけど、オーディション組としてはラストの未来達が最後のピースとしてハマって、3人を中心に皆がまとまる姿を見る。そしてそれは近い将来現実になるわけで、上手く言えないけど割りと好きシーン。お前たちを待ってたんだ! みたいなね。

 

第3話

劇場でまず出会うのが、巨大オブジェを作り上げるロコと、白馬で登場するまつり。First impactが強すぎる。ロコのへあぁ~!1回目ってここだったかな?
ただ、ここの白馬にしろロコアートにしろ、単純に掴みとしてインパクトを出すための装置ではなくて、後々の展開に関係しているのは無駄がなくて素直に関心してしまった。

 

劇場に入ってキャッチボール組と合流したとき、ここで"ASが後で合流する"って話してたんだね。とはいえ、それは話の流れでバサバサに伝えただけなので、未来が覚えてなくても仕方ないことだったのかもしれない。

 

アニメ化の恩恵を最も受けたと名高い女野々原茜、とにかく動きまくる。
登場シーンでスイーッってやる動きとか、シールを操る動きとか大変可愛くて良い。

 

先輩と呼ばれて嬉しそうな百合子も可愛いけど、昴に"百合子でいいよ"って言われる百合子も可哀想で可愛い。百合子って3Dでも溶けるんだなぁ。
とはいえ、先輩として気を張りすぎるのもあんまり良くないと、光るまつりのフォロー。

屋上のシーンで、百合子が"先輩後輩関係無く"って未来と手を取り合ったときにまつりへお礼を言うんだけど、まつりはとぼけるんだよね。ここでとぼけるのって、まつりのパーソナルな理由からくる行動なので、打算的じゃないというか。それがなんか良いなって思った。
最初の登場シーンから最後のこのシーンまで、まつりの魅せ方としていい回だよなぁって感じる。

 

第4話

ミリアニの懸念として、この大人数を動かせるのかというものがありました。
流石にそれは厳しいだろうと思っていたのに、4話のトラブルは大人数であるが故に起きたものだし、その結果生まれた"なんでもありのお祭りプレオープンイベント原っぱライブ"は大人数だからこそできることで、完璧な答えか?

 

未来ちゃんが発案した原っぱライブは、伝言ゲームによってあっという間にその手を離れ制御不能に。
描き方はトラブルではあるけれど、最後以外はコミカルな感じだし、皆の好きなこと・得意なことを紹介する場になっていて、暗くなりすぎない感じがよい。

ロコアートが崩れるシーンは、アホなので「落ちてきたロコ可愛いなぁ……」としか思ってなかったんだけど、肥大化し続ける話とロコアートがリンクしてるって話を聞いてよく気付くなぁって唸ってしまった。

 

ステージのシーンはまぁ、こっちも神妙な面持ちになってしまうんだけど。
発起人の未来ちゃんとか、話をややこしくした茜ちゃんが責められるような流れにならなくて良かった。流石に茜ちゃんも居心地悪そうにしてたけど、奈緒やんの台詞に対して「仕入れ仲間……!」って反応してたのは笑っちゃった。いや責められなくて良かったとは言ったけどね。それはそれとして反省しなさいよ。

 

「言いたいことがあるなら言ったほうが良いよ」と耳打ちしたり、ステージ裏でPと未来が会話し始めたのを見てステージのマイクを入れたり……ほんとこういうところだよね、翼くん。未来がストレートに誰かを支えるのに対して、翼は目立たないし大っぴらにもしないというか。こういう器用に不器用なところがね……好きですね……。

 

Pが最初に未来ちゃんと話せなかったのは流れ的に仕方ないところもあったけど、あくまで自分が悪かったと改めて未来ちゃんの話を聞こうとしてくれたところは好きですね。
体張ってロコを助けたりもしていたし、ここまでは概ね好感触。

 

第5幕

ロコ、お前だったのか……あのロゴを描き上げたのは……。
手作りのぶどーかんまで……!?
眠そうな星梨花を見つめるみらつば(慈愛)が良いお泊りシーン。まさか芋虫のシーンがこんな繋がり方をするとは。

 

本番前日になってもギリギリなテント制作に合流してくれた可奈達。来てくれてありがとうという言葉に対して、手伝えて良かったと返せるのは良い子すぎる。ほんとに好きだこのシーン。
追いかけっこを始めた亜利沙が杏奈から「亜利沙、縫わないの?」って刺されて「ぬふぅっ」みたいな声出してるところ含めて好き。

 

アコースティック版の"未完成のThank you!"凄く良かった。
まだそこまでの泣きシーンではないと思うんだけど、なんか自然に涙が出るような良さがあった。
改めて、この曲好きなんだなぁってことを感じました。

 

最上父、静香の友達の前でああいうこと言うのだけはお前ほんまって思ったけど、このシーンだけでこの男のことを断じることはできないので、細かい話はまた後ほど。

 

未来ちゃんの声掛けによって動き出した原っぱライブ。
これは結果的にだけど、ライブだけじゃなくて色々盛りのなんでもありイベントになったのは良かったなって思った。
未来が「これをやろう!」って言って、皆でその目標を達成するために団結するっていうのが、まぁ、普通のストーリーかなと思うんだけど、全然そうならない。

まだステージに上がれない子も居るし、スケジュールが付かない子も居るし、そもそも否定的な子も居る。
だから、未来の意を汲みつつ(それを実現するために人を絞って)それぞれができること・やりたいことやる。バラバラだけど、思いは同じとでも言えばいいのか、それがなんだか良いなと思った。

春日未来は中心に居るけど、彼女だけが主人公というわけではないというようなことを感じた。

 

第6話

未来ちゃんに「やめちゃうの?」って言われた後の「やめたくなんかない!」とか。
2話オーディションのときの「私、やっぱり、なれないの……!」(台詞間違えてるかも)とか。
静香の叫びみたいなのが、すごい心に刺さるんだよね。
正直ミリアニ12話で決着まで行くか? という不安があり。静香報われてくれ……という思いはあっても、この時点だとマジでどう着地するのかわからなくてもどかしい。

 

シリアスな空気から一転してつむ子登場。なんだこの可愛い生き物!?
駅で迷う。Pにつむる。むくれ顔のアップ。家がない。ぐるぐるしちゃうと、とにかく可愛さをアピールしてくる。

そのまま春日家へ連行されるつむ子。
夕飯でドカ盛りされている唐揚げは何度見ても笑ってしまう。誰のせいでこんなことになっちまったんだ。
「未来とは大違い!」「ひどーい!」のくだりとか。春日家あったけぇなぁ……なんて思いながら見ていたんですが、後でつむ子も同じこと言ってた。思うよね。

それはそれとしてこのシーン、未来ちゃんとつむ子のパジャマがお揃いなのが気に入っています。借りたってこと? パジャマも無いってそのキャリーケース何が入ってるんだ逆に。

 

そしてTeam1stのデビューライブ!
以降のTeamは静止画が結構使われたりするのでちょっと残念なんですけど、1stだけでもしっかり最後まで作り込んでくれて良かった。トップバッターは流石にね。
これ大画面で見られるだけでも映画館に足運ぶ価値あったなぁと思う次第。"あの日心に重ねたフレーズ"で前に出るもっちーが特にお気に入りです。

 

www.youtube.com

 

第7話

突然正気に戻るな。

個人的には安全管理云々よりも、この時代にこれやって燃えないのかな。ということの方が心配ではある。度重なる風花さんに対するセクハラ行為とかはいっぺん燃えて怒られてしまえと思う時もあるけど。

 

結局協力路線になったものの、片方しかデビューライブができないという形はちょっと……というのは感じた。とはいえその辺は、劇場を立ち上げたばかりでとにかく盛り上げないといけないアニメPと、6年劇場を見てきたこっち側Pとでは温度感違うよなぁ、とも思う。

 

先の懸念はさておき、莉緒ちゃんが活き活きとしていて嬉しいよ。アピール海峡の"いいこと思いつきました"のドヤ顔が可愛すぎる。NG出されて肩落としながら去って行くところも可愛い。
莉緒ちゃんはここで失格になっちゃったけど、その後海に落ちた可憐を助けるため真っ先に飛び込んでたり、ただの面白セクシーお姉さんで終わらなかったのが良かったね。

ここで散々稼いでた小鳥ポイント、何? って思ってたんだけど、よく見るとラストのカットで小鳥賞貰ってたんだね。

 

最後のポールを登り切るうみみは普通に格好良かった。
チュパを踏み台にして飛び上がった後、ポールに掴まって見上げるシーンね。このシーンを生み出したという事実だけで、チュパが出てきたことも肯定できるかもしれない。もう出てこなくていいぞ。

 

第8話

Team4thについては感想回2で書く。

 

第9話

ミリオンライブのアニメでASをどこまで描写するかは難しいところだったと思うけど、個人的には良かったと感じた。
未来の物語はここから始まったわけだし、そのASと一緒にステージに立つというシーンはやっぱり良い。何よりも、ステージに飛び上がったときの未来の目ね。凄く良かった。

READY!!の途中で静止画入ったときはマジかよ~~!!って思っちゃったけど、別曲を見せるって使われ方で良かった。それなら納得です。
映像も大分気合入ってて良かったね。はるみらの目配せと二人の手、ロゴが重なるところ、シーンとしてもだし、9話で言いたいテーマなんだろうなって思って熱かった。でもこれ観客からすると謎だよねって言われて笑っちゃった。いいじゃんそれはもう。良いんだから。

 

先輩とのステージを前にして落ち込む未来達と、その後の先輩後輩の会話は、組み合わせや話の内容は違うけど、言いたいことは同じだったように感じる。

はるみらのステージでの会話、ASが後で劇場に合流するって話は一応3話でしてるんだけど、あれは翼に向けて言っていたせいか未来は覚えてない様子。
予定としてはもうそうなっているんだろうけど、それ抜きで「呼んでくれる?」「もちろん!」って会話ができて嬉しいね。逆に覚えてなくてよかったかも。

そしてなんといってもみきつば。翼の焚き付け方が上手い。
「皆にも褒められた」という翼は、当然美希からも褒められると思っていたのに、返ってきたのは「このままじゃ負けちゃうかもね」という言葉。翼の回想では「負けちゃうよ」とハッキリ言われたと改変されていて、余程ショックだったことが伺える。
でも、初期の翼だったらそこまで響いてなかったかも、という感じもする。ここで美希の言葉がちゃんと届いたのは、みらしずのことを見ていたからこそかもしれない。
ところで、美希が褒めなかったの(というより、まだまだって言ったの)って、自分と翼だけじゃないですか?
良いね…………。

 

第10話

良かった。まさか決着するとは思ってなかった。

みらつばが最上父に直談判するところはどうやったって泣いてしまうよ。
未来ちゃんはもとよりだけど、翼もあれだけ必死に頭を下げてくれているのが良い。これも静香の本気を見ているからこそなんだろうなぁ。
Pも良かったよ。売り言葉に買い言葉っていうか、最初は最上父の言葉に「違う!!」って言っちゃってたけど、違わないって訂正入れてたのやっぱ良かったよね。
7, 8話がシアターアイドルメインという都合かPが排されていた分、9, 10話はアイドルのために頑張ってるところがしっかり見られて良かった。

 

背中を押して欲しいってずるいですよね……。
静香がアイドルになれたのは、本人の能力もそうだけど、2人が居てくれたことが大きいのも事実。
ソロステージを前に再び背中を押してもらい、背中を押した2人の手が、静香の翼に変わる。そんな姿を見たからこそ、最上父も静香のアイドル活動を許してくれたのかもしれない。

最上父に対するイメージは人それぞれだと思うけど、人の親だよなぁって感じがする。
アイドル活動なんて、そりゃ親からすれば不安なことは多いだろうし。
続けることは否定しているものの、期限付きで許可はしてくれている。原っぱライブ(どこで知ったの……?)も見に来ているし、今回のコンサートも来てくれた。ちゃんと活動を見届けてくれているわけで、良い親だよね。
だからこそ不安もあるものの、今回のコンサートで静香の姿を見て、Pの話を聞いて、未来と翼に支えられているのを見て、任せても良いと思ってくれたのかもしれない。

 

ここで信号機の話が一旦完結するのも良い。
最上家の確執に決着を付けるにしても、それを杮落としとかでやってしまうと、多分ミリアニ通して信号機の話になってしまうと思うから。
ミリアニは、信号機を軸にした1~10話、シアター全員を軸にした3~12話って感じだと思うんだけど、この問題は10話で終わらせて、未来や翼のその後はシアターの物語に合流していくのが、丁度いい塩梅というか。

 

第11話

じゃんけん激弱ちゃ。
なんだろうな……いまだかつてないほど未来ちゃん可愛いって思ってるなここ……。
とはいえただのギャグシーンというわけでもなく、どうしてステージで寝たかったのかという理由もちゃんとしていて良かった。
未来ちゃんに寄り添って眠る静香、完全に彼女でしたけど大丈夫ですか? ミリアニにおけるみらしずの矢印が屈強すぎる。

 

合宿といえばカレー。
カレーは皆バラバラの場所で食べているわけですけど、ジュリアの演奏に合わせてわいわいと集まってくる皆。劇場の良さってこれなんだよね……。
皆で作ったイベントが忘れられないと話すジュリアに、未来とPが何やら目配せを。多分、最後の演出はここで決まったんだろうね。

 

琴葉の件もあんまり引っ張るのはよくないかなと思いつつ。
とはいえ劇場の始まりに居られなかった琴葉に、このタイミングで何かをさせてあげたいのはわかる。

 

そして遂に始まるライブ。まさか11話の途中から始まるとは。
ソロ曲のトップバッターは翼の"ロケットスター☆"。
本気になれなかった翼が、美希の言葉と、未来と静香の姿に触発されて、このままでいたくないと自分からトップバッターに志願するのが熱い。
静香によって未来のやりたいことが見つかって、静香の夢をみらつばが後押しして、みらしずの姿が翼を本気にさせる。なんというか、3人の影響し合い方が本当にポジティブというか。本当に良い3人だよなぁ、って改めて思う。

 

第12話

ソロを1, 2曲だけ入れられるとしたら、どの曲を選ぶだろうか?
自分はもちろん『dear...』と言いたいところなんですが……。多分自分が選んでも同じような選曲になるかもなぁ、と思う。

 

『フェスタ・イルミネーション』
わかる。耳に残るから掴みもいいはず。いるみるみるみるみ……
これまでの流れを見ても、まつり曲は良い選択だと思う。
まつりは初登場時にアイドルステージの展望を語りつつも、結構裏方的な立ち回りが多かったから、ここで華々しくソロを歌うまつりは目を引くと思う。

 

『チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!』
自分もソロ選ぶとしたら確実に選ぶ。
やっぱりコール曲は欲しいし、それに今回のTeam曲は全体的にしっとり系が多めだった気がするので、そういう意味でも良いかも。
更に、亜利沙はドルオタとして解説要員としての立ち回りが多く、その亜利沙が8話を経てというストーリー性もあり、無敵だった。

 

『Sentimental Venus』
やるとはね。
何かしらトラブル入れてくる前フリはあったけど、それやるんだって。
感想としては、"賛否あると思うけど自分は良いと思う"って感じでした。
実際のトラブルなので扱い難しいとは思うけど、例の拍手で観客(P)が繋いでいるのもこれまでのテーマに合っているし、逆にもう、これしかないだろって気さえする。
それはそれとして、ミリアニPの前フリがとにかく丁寧で正直笑ってしまった。

 

『瑠璃色金魚と花菖蒲』
つむ子、持っていったな……。
この中断にグリマスからミリシタへの流れを感じた人は多いと思います。
スタンバイ中の紬が零した「終わってしまうん?」という言葉。
あのとき観客達が繋いでくれていなかったら、紬はステージに出られなかったかもしれない。
繋いでくれたことに応えるため「うちが繋がんと」と覚悟を背負ってステージに出る紬。
持ち前の歌唱力に加えて、プロジェクションマッピングによるエフェクトは圧巻。
ずっと見てきた自分もびびってしまうので、初見の人はどんな反応するだろうな……と今から楽しみだ。

 

『REFRAIN REL@TION』
すごく良かったんだよ。良かったんだけどね……全然聴き込めてないんだよね……。
まさに実際のライブと同じものを感じる。気にするところが多すぎるというか。早くCDを出して欲しい。
未来ちゃんのソロは結局無かったんだけど、代わりに皆を呼んでしまうというのが本当に一貫しているというか。形は違うけど、4話の未来ちゃんの願いはここで叶ったんだろうか。

 

終わりに

完成版のThank You!無いんだ。とは思ったけど、最後はBNTだろうっていうのはわかってたし、この構成だと入れにくいよなぁというのはある。
5話で未完成としたのは、かおつむがまだ合流してなかったからかな? あるいは、まだ曲がない(代わりにジュリアが演奏をする)からそこ含めて手作りってことかもしれない。

 

ミリアニ、個人的には期待以上のものが出てきたと思っているんだけど……。やっぱり、元々ミリオンライブ好きだからこそそう思った部分はあると思うし。逆に、ミリオンライブのこと知らないからこそ楽しめる部分もあると思うし。

これは良いものだって胸張って薦められる作品なのは間違いないから、沢山の人に楽しんで欲しいな~。

◆アニメ アイドルマスター ミリオンライブ! 第8話 感想回◆

感想とか評価みたいな話は一通り見終えてから、と思っていたんだけど、8話を見てあまりにもこのみさん好き……になったのでその辺りの話とか、色々書いた。結果アニメ分が薄くなったかもしれない。
なんというか自分の好きが入ってい過ぎていて、幻覚でも見ているのかと思った。流石に。

 

 

このみさんがアイドルになった経緯の話

パンツスーツこのみさん、良い……。
名刺を受け取ったときのこのみさん、呆気にとられている為か口が少し開いていてかわいいですね。確認したらBNSでもちょっと口開いてた。

ここは後の展開への布石ということもあって、さらっと流れただけだったけど、このみさんの面接は大好きなシーンなので入っていてくれて嬉しい。

このみさんが元々事務員志望というのは各媒体共通なんですが、グリー以前では、ぴよちゃんの手違いで事務員ではなくアイドルの応募として処理されて合格。
ミリシタ以降では、事務員として面接を受けに来ていたこのみさんをプロデューサーが引き継ぎ、その場でスカウトするという流れになっています。

ここの引き継ぎがめちゃくちゃ雑にやられるんだけど、それが良い(社長に「後は頼んだよ!」と言って投げられるだけ)
わざわざプロデューサーに引き継いだということは、当然社長としては思うところがあったんだろうけど、何も言わない。あくまでこのみさんを選ぶのはプロデューサーだということにしてくれているように感じて好き。
(……というようなことを書いていたら、先行上映2幕3週のボイスシアターで社長の丸投げ芸がいじられていて笑ってしまった。
うるさい……! 社長は色々考えて俺に任せてくれてるんだよ…………!!)

この場にプロデューサーが居なければ、順当に事務員として採用されていたと思います。s4u水中キャンディのように。
もしそうなっていたら、その先に『アイドル 馬場このみ』の可能性はどれほどあったんだろう。このみさんは元々アイドルになるつもりが無かったのだから、あるいは一生、その気になることも無かったかもしれない。年齢のこともあります。
この面接はまさに、このみさんがアイドルになるための"最後のチャンス"とも言えるシーンだと思っていて、そんな大事なシーンが入っていて嬉しいよ。

このみさんの面接エピソードが流れると、よく、じゃあ美咲ちゃんはどうなんだ、という話になることがある。このみさんと美咲ちゃんの何が違うのかというと、夢を持っているかいないかじゃないかと思います。
美咲ちゃんは衣装作りが趣味で、アイドルの衣装を作りたいという明確な"やりたいこと"を持っているわけだから、例え美咲ちゃんにアイドルのポテンシャルがあったとしても、無理にアイドルに誘うことはしなかったんじゃないかな。
s4u水中キャンディでもこのみさんと一緒に事務員をやっているわけで、もしこのみさんがアイドルにならなかったとしても、代わりにアイドルになるみたいなことは無さそう。

 

このみさんも大切なアイドルの一人

トラブルのせいもあってほぼ無人となった1回目のステージ。
なんとか皆を鼓舞しようとするものの、中々皆の気持ちは上向きにならない。
そこへ桃子が呟いた"やっぱりそう上手くは行かない"という言葉。その場の誰よりも現実を知っているはずの桃子の言葉は重く、このみさんは一人部屋の外へ。
プロデューサーへの連絡を躊躇っているところへ、プロデューサーからの着信が入る……。

いや~~~……マジで良いシーンだね…………。

どうしてこのみさんは、プロデューサーに連絡することができなかったのか。
このあたりの心情を理解するためには、グリー版のミックスナッツコミュがヒントになる気がしています。

www.nicovideo.jp

私がしっかり考えないと、あの子達が輝けないんだもの……!

私、最年長だし、みんなに頼られる存在にならなくちゃって……、アイドルである前に大人で居なくちゃって……そう思ってた……。
プロデューサーは、他の若い子達の面倒をみるので忙しいし……。
せめて私は、大人として自立して、みんなを引っ張っていかなくちゃって……。
でも……そっか。あなたにとっては、私も、あの子達と同じアイドルなのね……。

これは今回の状況と非常に近い感じがする。
Team5thは大人が居ないため、プロデューサーはそっちに集中してもらいたい。その間、Team4thは自分がしっかりして見てあげないと……。"アイドルである前に大人で居なくちゃって……そう思ってた"と、まさにそんな心境だったのではないかと思う。

通話でも、まず皆のことを伝えようとするこのみさんを制して、このみさんは大人である前にアイドルだと伝えるプロデューサー。100万点です。

そして、このみさんが面接のときにプロデューサーからスカウトされたときの言葉。拍手を浴びてステージの上で輝くこのみさんが浮かんだって。

おい!

これか?

俺が愛してやまないこのみさんシーンの1つであるこれじゃねーか! ちなみにメモリアルコミュ3です。

これはもう完全に自分の主観なんですけど、このシーンは"このみさんが初めてプロデューサーを(無意識に)頼ったシーン"だと捉えています。
MSのメモコミュ3はそれぞれの初ステージがテーマなわけですが、このみさんの場合は、緊張で(Pもステージにあげさせようとする等)わかりやすくおかしくなっている様子が描かれます。
そんな状況でこのみさんから出た問いかけが"どうして私を誘ってくれたの?"です。初ステージを前にして極度の緊張にある中で、ステージに向かうための自信を、プロデューサーから貰おうとしているように感じます。

そのゲームのシーンが、同じ文脈のアニメのシーンで出てくるのが、なんというか、めちゃくちゃ嬉しい。

 

どうしても自分より皆を優先してしまうこのみさん。亜利沙と桃子に言われなかったとしたら、自分の出番はどうするつもりだったんだろう。
このみさんをアイドルとして押し上げたのはプロデューサーであり、亜利沙や桃子、Team4thの皆であって、その全てが第8話最後の言葉に繋がっているのかもしれない。なんて思った。

 

アイドルにしてくれてありがとうという言葉

この言葉は他のスカウト組Pにも刺さるところがあると思う。

中でも、本当は事務員になるはずだった(そしてそのif世界も見せられている)このみさんならではの感情がやっぱりある。

今日の経験も、アイドルになっていなければできなかったこと。そんな一日を振り返りながら、嬉しそうに目を伏せるこのみさん。
アイドルになって良かったって思ってもらえるなら、これ以上嬉しいことはないです。

こちらこそ、アイドルになってくれてありがとうございます。なんですよね……。

 

Brand New Song

もし8話を見てこのみさん良いなって思った皆様。まだ読んでいないならBNSを読みましょう。絶対に後悔しないので。

あれこれ言うよりも、試し読みもあるからまぁ見てみて欲しい。

 

www.ichijinsha.co.jp

 

なんとか譲っていただくことはできませんか……。

◆Decided 感想回◆

改めて、プラチナスターシアター~Decided~お疲れ様でした。
2年連続でお正月をこのみさんと過ごすことができて、僕も嬉しいです(白目)

 

最近のミリシタくんは親族のビジュアルを公開することにドハマリしているので、Decidedのコミュでは馬場妹ちゃん出してくれるんだろうなぁ……と期待していたらマジで出てきた上、思った以上にコミュに絡んできて笑ってしまった。

実際、対照的な妹を持つ姉コンビだし、色んな話ができるんじゃないかなぁとは思ってたけど、期待以上のコミュ出てきちゃったな、という感想。

 

このまつラジオ

2人とも安定感あるし、どちらも気遣い上手なので終始雰囲気が良い。めっちゃ良いこと言ってくれるし、実際あったら癒されそう。
これはラジオ内ではなくてステージのやり取りだったけど、繊細な悩みについては、自分はこう思った・感じたって回答しているところとか、話し方が上手いんだよね……。

中の人の配信もいいけど、シーズンラジオやMORの延長みたいな感じで、アイドル達が持ち回りでラジオやるみたいな配信もやってほしいんだよな~~~。

コイツは後で埋めておいた

姉妹仲で悩んでいるおたよりが気掛かりなまつりのため、
自分が引き取ったほうが良いのではないかというこのみさんに、
自分でちゃんと考えて答えてあげたいというまつり。

ラジオ中のやり取りもそうだけど、2人の魅力がよく伝わるような、良い掛け合いだった。

お母さん……?

馬場かりんちゃん

並べてみると確かに似ている

待ちかねた。
このみさんがかなりしっかりしている(しすぎている)ので、妹ちゃんはちょっと危うさの残るというか、ふわふわした子かな~と思っていたんですが、ビジュアルといい性格といい、想像通りの人でした。とはいえ、初対面時はしっかり挨拶もしっかりしているし、まさにこのみさんの妹、って感じ。

これでお姉ちゃん大好きっ子なの最高ですね。

 

ここほんと好き

このみさんの体格をイジられると私は基本的にブチギレるわけですけど、かりんちゃんなら……まぁ……みたいなとこがある。姉妹ってそんなもんだと思うし。「お姉ちゃんとじゃ、サイズ的にできないし」発言に対して別段反応をしてないし、普段からそういうやり取りをしているんだろうなぁ。
このみさんも"あんた"呼びしてるのが最高。仲の良さが垣間見えてほっこりする。

最終的には、まつりともめちゃくちゃ仲良くなってたみたいで嬉しい。

かりんちゃんが出ていった後の会話

今回のコミュで一番好きなシーン。

このみさんがまつりをお泊りに誘ったのは、おたよりの件もあったんだろうけど、徳川姉妹の関係について手助けができたら……そんな思いを発言の節々に感じる(まつりもそれを分かってるような返しをするし)

そうしてこのみさんの話を聞いた後のまつりの反応が

まつり~~~~~😭😭😭😭😭

ここのまつりがほんとにやばくて……。

繰り返しになるけど、このみさんが姉妹のことでアドバイスしようとしてる、ということはまつりにも伝わってると思うんですよね。
その上で、自分の勝手なイメージかもしれないけど、まつりがこういう弱音みたいなことを素直にこぼすのって珍しくない? こと自分に関しては強がる子だし。

それだけ妹のことはまつりにとって切実な悩みなんだろうな、とか、コミュ内のセリフで出たけど「このみさんになら、吐き出しても大丈夫」ってほんとに思ってくれてたら嬉しいな、とか、色々考えてボロボロになってしまった。

まつりは大人だなしっかりしてるなって前半で散々見せておいてこれだよ! いくらしっかりしていると言ってもまだ19で子供なんだよね……。

このときのやり取りが、まつりの悩みを少しでもいい方に持っていってくれたら良いな……と思った。マジでまつりのメインコミュだったのかもしれんこれ。

総評

コミュで核になった、姉妹仲で悩んでいるおたより。それに対しての答えには、まつりの悩みとか、このみさんの経験とか、2人で話し合ったことがきちんと反映されていて、コミュの流れとしてすごく綺麗だったし、説得力が出てた。

エピローグ含めて完璧。見たかったものが大体見られたって感じで、イベコミュの中で一番好きかも。

いつか、徳川妹ちゃんとかりんちゃん邂逅してほしいな……。